猫と一献

玉川　自然仕込　山廃純米大吟醸　玉龍

昆布小倉屋山本の白板昆布で作った、平目昆布締め
佐藤 長太郎本舗の稲庭饂飩
岩手県大槌　小豆嶋漁業「イカのくちっこ煮」（湯煎で温めるだけ）
なだ万お節セット　小芋、人参　牛蒡　湯煎で温めるだけに
　　水菜、岩手県産原木干しシイタケの含め煮を合わせて、
　　炊きあわせとした。

従兄が、お歳暮に、餅や荒巻と一緒に入れてくれた鮑は、
　　蒸し鮑でいただいた。



お酒ではないが、昼間盛岡市大通に出て
大通商店会のイベント
お菓子と甘酒の御振舞に出かけた。
盛岡市内の蔵　桜顔、あさ開、菊の司の酒粕で作った甘酒がふるまわれる。





市内中心部は、通常営業になった御店も多い
しかし、2日の今夜は、各所満員で予約が無いと厳しいようである。
帰省してる方々と、語らう、懐かしい人に会う、観光するなどいろんな人が居らっしゃることでしょう。
席を譲りましょう…なんてことではなく、私は、しばらく切り詰めなければならない時期に入ったｗｗので、冷蔵庫を開けなくては・・・・頑張る。買い置きしたお酒、特に口切したものを消費しなくては・・・。
外食は魅力的ですけれどね；；





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一番好きな酒かもしれない　玉川の玉龍です。
すすみます・・・う～ん。

初春の御馳走と言えば、糠たくあん。
格高の漬物でございます。
お重の中は、隠し包丁入りの糠たくあんオンリーです。

昆布小倉屋山本の白板昆布をいただきましたので
星川魚店3代目にお願いし、活〆平目を
大葉にのせましたのは、塩うにです。

ご飯が食べたかったので、
筋子お結びです。
海苔、筋子、ご飯は無敵です。

ええ、お酒が進んでしまいますよね。困惑。
今年の抱負は、飲みすぎない、食べ過ぎないだったはず・・・。